特別快速「きたみ」で旭川へ(2)
1週間空きました(;´・ω・)
平日の更新は帰宅後色々やることがあるので難しくご勘弁ください。
たま~に平日に更新してますが、休日にまとめて書いて時間指定で更新しております。
さて特別快速「きたみ」の続きです。
10時28分、定刻で北見を発車
この時点で乗車率3割~4割くらいでしょうか、各座席にはほぼ1名座ってる感じです。
次の停車駅、西北見では乗降0、東相ノ内3名下車、相内、留辺蘂乗降0・・・
なんか停車する意味ないような・・・
特急停車駅の留辺蘂でも0ですからね~
西留辺蘂を通過すると山登りが始まりますが、昨年廃止された旧金華駅(現金華信号所)で運転停車して特急「オホーツク1号」と交換します。
上り線はホームの名残は残ってますが芝生が張られてます。
11時3分、特急「オホーツク1号」が通過
1両増結の5両編成、撮影中気付かなかったのですが、他の方のブログを見ると、網走方から2両目にキハ183-406が入っていたようです。
この画像では分かりませんね。
この編成にもスラントは入ってませんでした。
さて、ここからが難所ですよ。
キハ542両とは言え時速は下がり30kmちょっとでゆっくりと登って行きます。
上の画像正面の信号柱から場内信号機が撤去されてます。
左手に待避線が見えて来ました。待避線の線路、枕木も撤去されているようで、枕木が山積みになってます。
このあとすぐ常紋トンネルに入ります。
今日はこの辺にしてまた次回にします。
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