京都鉄道博物館(その4)
仕事や忘年会でまたまた更新出来ませんでした。
昨日JR北海道から来年3月4日のダイヤ改正について発表がありましたが、それについては後日と言うことで・・・
その前に京都鉄道博物館の続きを・・・
今回は本館です。
本館正面入り口を入るとこの3形式が展示されてます。
W1編成は営業運転前の試運転も見ましたし、出張などで何度か乗車した編成です。
クハネ581-35
581系は初めて見たような・・・
583系は何度も見ているのですが
クハ489-1
本館を右奥に進むと
100系は高校の修学旅行で東京~京都往復で乗車したのが最初で最後、2階立て車両が印象的でした。
キハ81も初めてお目に掛かる車両でした。
キハ81の前にはこんなものが
今や北海道では見れなくなったタキレ編成、コキではなくタキというところが良いですね。
そしてこちら
原色DD51
旋回窓でないのが残念ですがやっぱりDD51は良いです。
当日は「出雲」のHMが取り付けられてました。
DD51の下には通路があり、機関車の床下を見ることが出来ます。
DD51の隣にはEF65が展示されてます。
当日は「富士」のHMが取り付けられてました。
寝台特急牽引機ならどちらかと言うと私はEF65-1000番台の方が好きなのですが・・・
懐かしい旧客、北海道ではSLニセコ号が旧客編成でしたが、それも運転されなくなり、残るSL釧路湿原号も14系での運転なので走行するシーンを見ることがなくなりました。
子供の頃は当たり前のように釧網本線で見ていたのですが・・・
そしてここでまたトワイライトエクスプレスの客車が登場します。
奥には
すべての車両は撮影出来ませんでしたがざっくりと本館の紹介でした。
次回は本館2階です。
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