2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

2016年12月24日 (土)

平成29年3月4日ダイヤ改正・特急オホーツク関連

先週の話題ですが、平成29年3月4日ダイヤ改正の内容が発表されました。

今日はその中特急オホーツク関連を取り上げたいと思います。

以前から話がありましたが、やはり現在の4往復体制から札幌~網走2往復、旭川~網走2往復となりました。

札幌~網走2往復は現在のオホーツク1、2、7、8号で運行時間は次のとおりになります。

下り
オホーツク1号
札幌 6:56 ⇒ 網走12:18

オホーツク3号
札幌17:30 ⇒ 網走23:00

上り
オホーツク2号
網走 5:56 ⇒ 札幌11:18

オホーツク4号
網走17:25 ⇒ 札幌22:53

そして、旭川~網走2往復は列車名が懐かしの「大雪」が復活しました。
ファン的には嬉しいですが、ちょっと微妙です。この話は後ほど・・・

下り
大雪1号
旭川12:41 ⇒ 網走16:35

大雪3号
旭川17:05 ⇒ 網走20:49

上り
大雪2号
網走 8:06 ⇒ 旭川11:50

大雪4号
網走12:35 ⇒ 旭川16:19

特急大雪、特急オホーツク1、2号は現在のダイヤに比べかなり変更されました。
ここまでダイヤ変更されたことはなかったような気がします。

大雪2号に関しては、ほぼ現在の特別快速きたみが網走発となった感じで、改正後の特別快速きたみは現在のオホーツク4号に近いダイヤとなります。

車両の運用はダイヤから次のとおりとなるようです。

・ オホーツク1号 ⇒ 大雪4号 ⇒ 大雪3号 (網走滞泊)
・ オホーツク2号 ⇒ オホーツク3号 (網走滞泊)
・ 大雪2号 ⇒ 大雪1号 ⇒ オホーツク4号

このダイヤだと、現在の4編成から3編成で済む計算です。

このダイヤを見て気になる点があります。

1つ目はオホーツク1号の折り返しとなる大雪4号の発車時刻です。
オホーツク1号の網走到着時刻は12:18、大雪4号の網走発車時刻が12:35

折り返しまで17分しかないのですよsign03 

やはりJR北海道は学習能力がないとしか言いようがない

以前の特急北斗5号⇒特急北斗12号で学習しなかったのでしょうか・・・
札幌着14:17の北斗5号の折り返し北斗12は札幌発が14:35、折り返しまで18分しかなく北斗5号の遅延で12号の発車が遅れることが頻発していたのですが、これより更に1分短い17分とは・・・

鹿など出没で遅延することの多い線区にも関わらず、このダイヤでは大雪2号も定時運行は難しいように思います。

大雪2号が遅延すれば旭川からの乗継列車にも影響します。

2つ目は、何故オホーツクの中で乗車率の高い3、4、5、6号の運転区間を短縮したのかです。

使用する編成を減らすためなのか分かりますが、利便性という面では短縮するなら1、2、7、8号かと・・・

3つ目は、3編成中2編成が鹿が多数出没する白滝~金華信号所間を1日3回走行することになります。
現在も鹿出没による非常ブレーキによる車輪破損、接触して床下に潜り込んだ際にATSを破損するなどし運休になることがあります。
このダイヤだとそのリスクが高まることになります。

特に冬期間は心配です。

他にもありますが長くなるのでこの辺で・・・

さて、この改正でキハ183系がどうなるか、スラントが運用離脱するのではと心配してましたが、どうやら北斗やサロベツで余剰となるN183系が入ることはなく、現状維持のようです。

JR北海道の発表によると改正後の1編成あたりの定員は213名、これは現在と同じです。

1号車(自由席)キハ183-1550番台:68名
2号車(自由席・指定席)キハ182-0番台:68名
3号車(指定席・グリーン席)キロハ182-0番台:37名
4号車(指定席)キハ183-200番台:40名
計213名で一致します。

北斗やサロベツに使用されているN183系は荷物置き場が設置されておりキハ182-500番台だと定員が66名となっているので定員が一致しません。

スラントが外れることはなさそうですね。

_dsc6034

心配なのは白ボウズことキハ183-104です。
以前からあまり調子の良い車両ではないのですよね~

_dsc33001

中間車のキハ182も廃車解体された車両もあるので、函館の400番台が苗穂にやって来る可能性もあります。

使用される車両についても疑問点があります。

以前、オホーツクの運転区間短縮について、沿線自治体である北見市にJR北海道は説明を行っています。

その際、短縮の理由は車両の老朽化で、運行区間を短縮する列車には別の車体を持ってきて速度的には今までより早くなる形にできるのではないかと説明しています。

これって嘘だったの・・・

速度が速くなるなんてこと言ってる自体怪しいと思ってました。そもそも車両が古いから速度が遅いわけじゃありませんからね。

石北本線の線形の問題ですから、そこを改良もせず速度が上がるはずがないのです。

あと、オホーツク、大雪と接続する釧網本線の列車も気になります。これについてはまだ発表がないのでなんとも言えませんが、各特急と接続する列車を走らせてもらいたいですね。現状は酷すぎるので・・・

2016年12月23日 (金)

石勝線・根室本線 トマム~芽室間運転再開

久々にJR北海道に明るい話題がcoldsweats01

昨日12月22日、8月の台風で大きな被害が出た石勝線(トマム~新得間)、根室本線(新得~芽室間)の復旧作業が終了して運転が再開されました。

被害状況を見た感じ、これは年内の再開は無理だろうと思っていましたが、約4か月で再開となりました。

これにより特急スーパーおおぞら、スーパーとかちの運転も再開され、臨時特急~代行バス~臨時快速と2回の乗継をしなければならなかった札幌~釧路間の移動がスムーズになりました。

つい最近、札幌在住の方が、10月に釧路に帰省した際、2回の乗継に時間もかなり掛かり不便だったと・・・
そして年末前にJRが復旧して良かったと言ってました。

この方、バスが苦手なのでかなり苦痛だったようです。

逆に不通になっている間に都市間バスを初めて利用し、意外と快適とJRからバスに移行した方もたくさん居るような気がします。

再開後の特急列車指定席の予約状況も今一のようですし・・・

_dsc4661
釧路発札幌行 特急スーパーおおぞら8号 2014.11.13 根室本線 幕別駅 

_dsc1457
帯広発札幌行 特急スーパーとかち8号 2014.3.3 根室本線 芽室駅

再開されたのは特急列車だけではありません。
貨物列車もです。

不通になったのがちょうど農産物の収穫期と重なったため、JR貨物はトラックで苫小牧、札幌へ輸送したり、フェリーをチャーターして対応してました。

この間、閉じ込められたDF200、3両で釧路貨物~帯広貨物間を走ってしたようですが、このDF200もようやく五稜郭に戻ったことでしょう。

_dsc40071
釧路貨物発札幌貨物(タ)行 2092レ 2014.9.9 根室本線 浦幌駅

2016年12月21日 (水)

日高本線鵡川~様似間復旧断念

今日は来年3月ダイヤ改正による特急オホーツクについて書こうと思っていたのですが、帰宅してJR北海道のHPを見るとタイトルの表題が飛び込んで来たので内容変更です。

大多数の方がやっぱりか・・・と思ったのではないでしょうか

沿線に都市もなく盲腸線、JR北が沿線自治体に出した16億円以上の負担はやはり無理だったようで、復旧を断念、バス転換となるようです。

持論ですが、たとえ沿線自治体が上下分離方式にOKを出して復旧したとしても、多分また想定外の災害に見舞われるのではないかと思います。

抜本的は解決策は海岸線から線路は離す、つまり新線を敷くしか手がないように思います。
残念ですがそれは利用状況からしてどう考えても無理な話だと思います。

Dsc005271
日高本線の車窓(2012年8月17日 以下同じ)

Dsc005151
静内駅

Dsc005351
様似駅

日高本線用のキハ40-350番台もかなり傷んでるようで、以前JR北がキハ40の老朽化状況を示した際に使われていた車両は塗装からこの350番台だと分かりました。

沿岸線を走行するので波しぶき、海風でかなり腐食が進んでいるようです。

バス転換となれば、現在は室蘭本線、函館本線の普通列車の運用に就いてますが、他線で使用されることなく廃車になる可能性が高いのではないでしょうか

Dsc005331

2016年12月19日 (月)

京都鉄道博物館(その6)

京都鉄道博物館最終回です。

最後は扇形車庫へ

その前に扇形車庫に向かう際、構内に留置されていたDE10を

_dsc6147
DE10-1118号機

原色DE10ですね~、北海道にもまだ現存してますがかなり少数となってます。

_dsc6150
DE10-1156

詳しくは知りませんが嵯峨野ノロッコ号牽引機の予備機のようです。

さて本題です。


_dsc6154
梅小路機関区扇形車庫

北海道では苗穂の扇形車庫が解体されてしまったようですね。
北海道の鉄道を支えた鉄道遺産だと思うのですが・・・

_dsc6173
最近はトーマス人気もあって子供が多かったです。

SLは詳しくないので車庫左から順に並べていきます。

_dsc6157


_dsc6156
C62-2

_dsc6158
C62-2と言えばこの燕マークですね。

_dsc6161
C56-160

SL北びわこ号のHMが付けられ点検中でした。

_dsc6159


_dsc6163

_dsc6162
D51-1、C62-1

_dsc6168
C58-1、D50-140

_dsc6167
D50-140、D52-468、C59-164

_dsc6164
C59-164、C53-45、C51-239

構内を走っているSLスチーム号、C61-2

_dsc6175


_dsc6178


_dsc6152

車庫横にはオハフ50-68が休憩所として使われてます。
レッドトレインも懐かしいです。

_dsc6153
オハフ50-68

この後は本館3階スカイテラスへ

_dsc6179
スカイテラスから京都駅方向

_dsc6184
SL北びわこ号のHMを掲出した12系客車がEF65に牽引され回送されてました。

_dsc6181
東海道新幹線

東海道新幹線、東海道本線、山陰本線の列車が次から次へと通過するので結構飽きずに見ていられます。

結局4時間ちょっと見て京都博物館を後にしました。

大宮と京都を比べると展示車両の撮影のし易さ、展示方法は大宮に軍配、しかし大宮にはトワイライト、扇形車庫のSL群はないのでそこは京都ですね。

京都鉄道博物館は本館展示車両の周辺に子供が遊べる場所やパンタグラフの昇降体験、鉄道のお仕事体験などがあり、子供を見ている保護者が沢山居たり、体験順番を待つ列が出来ていたりと、見学する動線を塞ぐ感じになるので混んでいると移動し難かったり、他の見学者が写り込み易いのが難点・・・

そういった体験施設などがすべて2階にあればすっきりすると思うのですが・・・

2016年12月18日 (日)

京都鉄道博物館(その5)

引き続き京都鉄道博物館です。

今日は本館2階です。
2階にはJR貨物の展示物や運転シミュレーター、鉄道ジオラマなどがありますがごく一部を掲載します。

2階から1階を見下ろします。

_dsc6137

_dsc6140

大宮より見渡せる範囲が狭いのが今一な感じ・・・

壁にはSLのプレートがずらりと並んでました。

_dsc6138


_dsc6139
鉄道ジオラマ

生活と鉄道エリアには昔のマルスが展示してありました。

_dsc6141

左上を見ると北海道が開かれていたのでよく見ると、今はなき天北線鬼志別、浜頓別、羽幌線小平、遠別などの表示は見えます。石勝線現トマム駅は石勝高原となってます。

_dsc6142

企画展示室ではTHE SLEEPER TRAIN~寝台列車の軌跡~が開催されていました。
トワイライトエクスプレスの車掌制服、食器などや西日本を走った寝台特急などのHM、寝台客車の図面などが展示されていました。
こちらは来年1月31日まで開催されています。

_dsc6187


_dsc6188


_dsc6189


_dsc6193


_dsc6190


_dsc6191


_dsc6192


_dsc6194


_dsc6196

次回は扇型車庫です。

2016年12月17日 (土)

京都鉄道博物館(その4)

仕事や忘年会でまたまた更新出来ませんでした。

昨日JR北海道から来年3月4日のダイヤ改正について発表がありましたが、それについては後日と言うことで・・・

その前に京都鉄道博物館の続きを・・・
今回は本館です。

本館正面入り口を入るとこの3形式が展示されてます。

_dsc6115
500系、W1編成先頭車521-1

W1編成は営業運転前の試運転も見ましたし、出張などで何度か乗車した編成です。

_dsc6113
クハネ581-35

581系は初めて見たような・・・
583系は何度も見ているのですが

_dsc6112
クハ489-1

本館を右奥に進むと

_dsc6125
100系、122-5003

100系は高校の修学旅行で東京~京都往復で乗車したのが最初で最後、2階立て車両が印象的でした。

_dsc6118
キハ81-3

_dsc6136
キハ81-3の車内

キハ81も初めてお目に掛かる車両でした。

キハ81の前にはこんなものが

_dsc6117
DF200+タキの模型が・・・

今や北海道では見れなくなったタキレ編成、コキではなくタキというところが良いですね。

そしてこちら

_dsc6131
DD51-756号機

原色DD51sign03
旋回窓でないのが残念ですがやっぱりDD51は良いです。
当日は「出雲」のHMが取り付けられてました。

_dsc6135

DD51の前にある階段を上がってもう1枚

DD51の下には通路があり、機関車の床下を見ることが出来ます。

_dsc6130
DD51の推進軸

DD51の隣にはEF65が展示されてます。

_dsc6127

_dsc6128
EF65-35号機

当日は「富士」のHMが取り付けられてました。

寝台特急牽引機ならどちらかと言うと私はEF65-1000番台の方が好きなのですが・・・

更に奥に進みます。

_dsc6109
オハ46-13

懐かしい旧客、北海道ではSLニセコ号が旧客編成でしたが、それも運転されなくなり、残るSL釧路湿原号も14系での運転なので走行するシーンを見ることがなくなりました。

子供の頃は当たり前のように釧網本線で見ていたのですが・・・

そしてここでまたトワイライトエクスプレスの客車が登場します。

_dsc6105
オハ25-551

こちらも第1編成のサロンカー

_dsc6101
方向幕は札幌行

奥には

_dsc6103
電源車のカニ24-12

_dsc6108
カニ24-12の発電用ディーゼルエンジン

すべての車両は撮影出来ませんでしたがざっくりと本館の紹介でした。

次回は本館2階です。

2016年12月 5日 (月)

留萌本線 留萌~増毛間廃止

京都鉄道博物館の記事を連載していましたが、今日は昨日12月4日で廃止となった留萌本線留萌~増毛間の記事です。

しかし明るい話題がまったくないJR北海道、先月JR北海道単独では維持不可能な路線が発表されましたが、全部とはならないと思いますが、廃止表明している石勝線新夕張~夕張間もありますし、廃止される路線が出るのではないかと危惧しております。

今回廃止された留萌~増毛間は4年ほど前に乗車して来ました。

今日はその時の写真を載せたいと思います。

Dsc009241
舎熊駅 2012.9.15撮影(以下同じ)

Dsc009251
朱文別駅

Dsc009271
Dsc009291
箸別~増毛間の車窓

Dsc009321
増毛発深川行 4932D キハ54-502

Dsc009441
増毛駅

廃止前には旭川~深川~増毛間に臨時列車を走らせ、後半は釧路車のタラコ色キハ40-1758が入った3両編成での運行だったようですが、昔に比べると寂しい編成だと感じます。

ラストランとなれば昔は急行車両やキハ22、キハ40の6連、夜行急行の間合い運用で14系客車のさよなら列車が走ったものですが3連とは・・・

キハ40でも良いので札幌発増毛行リバイバル急行ましけくらい走らせても良かったような気がします。
どうも旭川支社管内のイベントだから旭川支社だけで対応してねという感じにしか見えないのは私だけでしょうか?

苗穂も旭川も車両に余裕がないのが一因ではあるように思えますが・・・

そして最終列車が22分遅れとは・・・
皆さんのブログを見ると昼間から遅延が始まり、最終まで引きずったようですね。

どうやら増毛到着後の折り返し運転時間が短すぎたのが原因のようですが・・・

今回の廃止は地元からすればこの地域にまったく恩恵のない北海道新幹線に多額の赤字を出しておきながら何故留萌線は廃止なのと言いたいのではないでしょうか

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

LINK

無料ブログはココログ