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2015年8月29日 (土)

在来線特急を乗り継ぎ東京へ(その2)

ちょっと間が空きましたが前回の続きです。

名古屋でかなりの乗車があり1号車グリーン車も15~20名ほどの乗車客となりました。

ここから中央西線に入ります。中央西線は初乗車です。

多治見を過ぎいよいよ曲線、勾配はきつい区間になります。振り子の本領が発揮される区間です。

線形を見ると北海道で言えば石北本線の上川~白滝間ような感じできつい連続曲線もかなりありますが制限速度は80km/h程度、振り子なしでは60km/h程度の曲線が続きます。

石北本線の特急オホーツクなら40km/h程度でしか走行できない曲線です。

当然ですが枕木は直線、曲線ともすべてPC枕木
北海道とは違いますね。と言うか北海道がおかしいのですが・・・

駅構内のポイントも高速化されている場所あれば60km/h制限というところもありましたが、どちらも北海道のように大きく揺れたりせずスムーズに通過します。

名古屋から2時間ほどで到着したのはこちら

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塩尻駅

本当は終点長野まで乗りたかったのですが、5時までに東京に行かなければならず断念しました。

_dsc5737
ホームにはワイン樽とブドウ園が

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ホームにはJR東日本E127系A11編成が、初めて見るような・・・

でもこれで普通列車の旅をしたいとは思えないのですよね~
今回は普通列車で東京へという選択肢はまったくありませんでした。北海道のようなローカル線でガラガラの気動車で足を伸ばして乗れるならいいのですが・・・
ましてやロングシートでは・・・

_dsc5733

塩尻は中央西線と東線の分岐駅、向かって左が中央東線(新宿方面)、右が中央西線(名古屋方面)です。
ちょうど名古屋行特急しなの14号が発車して行きました。

さて、ここから乗車するのはこちら

_dsc5739

って車両サイドの写真で申し訳ありません。
始発駅でないので停車時間が短く駅進入時の写真撮影は無理でした。

まぁカラーで分かると思いますがE351系特急スーパーあずさです。

E351系もE353系に置き換えられるので今のうちに乗っておこうと特急スーパーあずさ18号に乗車しました。

そしてこちらも最高速度130km/hの振り子車両です。

こちらもグリーン車に乗車しましたがガラガラで乗客は管理人を入れて5名・・・
12両編成の指定席、自由席の空席がかなりあるような感じした。

_dsc5745
Eサロ351グリーン車の車内

_dsc5743

JR北海道のキハ281系、283系のグリーン車と違い、しなののでしたが2+2の4列シートで座席もJR北海道ほど豪華ではありませんね。

それでも当然普通車よりは寛げます。

_dsc5744

JR北海道にもない装備がついてました。
シートヒーターが付いているとはびっくりです。冬期間車内暖房が弱いのでしょうか・・・

さて、乗り心地ですが、山岳路線で急こう配、連続カーブが続きますが電車特急だけに急勾配はスイスイと進みます。
9号車から前を見ると連続S字カーブを抜けて行く様子が良く見えますが振り子を効かせて高速で走行します。
スマホで速度計測すると誤差はあると思いますが直線では120km/h前後、曲線でも115km/h前後で走行していました。

駅構内のポイント通過時揺れが大きいと感じるところもありましたが、全体的にはJR北海道より揺れは小さいように思えます。

2時間ほどで目的地の立川に到着。
都心のホテルは高いので離れた立川に宿泊することにしました。

大阪から立川までJR東海とJ東日本の2本の振り子特急に乗ってきましたが、JR北海道を振り子特急と比べて、JR北海道の軌道は路盤、軌道ともに脆弱なような感じがしました。

高速化工事で軌道の強化は行われたのですが、やはり厳しい冬に凍結することで地盤が盛り上がったり沈下したり、そして雪解け時期は毎日大雨が降っているのと同じことが起きるので軌道のズレが起きやすい環境なのかも知れません。

使っている線路の規格は同じでしょうからやっぱり敷設されている路盤が弱いのかも。現在完全PC枕木化工事が進んでますが、今も木製枕木の区間が多いのも揺れの原因でしょうね。

さて、翌日は以前から行ってみたかった場所に行ってきました。
それについてはまた次回に・・・

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