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2014年2月13日 (木)

キハ183系使用停止車両

JR北海道では昨年7月6日に発生した特急北斗14号出火事故に伴い、原因が判明するまでキハ183系気動車の一部を使用停止としています。

このキハ183系気動車なんですが、北海道に住んでる鉄道ファンでさえ分かりにくい車両なんですよね~
私だけでしょうか?

基本番台に通称N183系、そしてNN183系と増備され、更に特急北斗用、サロベツ用、お座敷車両などに改造された車両もあり複雑なんです。
今更ですが使用停止となってる車両をリストアップしてみました。

昨年出火したのは特急北斗用に改造され、最高速度130km/h運転が可能な2550番台でした。
よって、2550番台と同じ水平対向12気筒エンジン搭載車がすべて使用停止となってます。

使用停止車両

苗穂運転所所属車(8両)
キハ183-503、504
キハ182-501、502、503、512
キハ183-6001(お座敷車両)
キハ182-6001(お座敷車両)

函館運転所所属車(28両)
キハ183-405、406
キハ182-404、405、406、413
キハ182-507、508、509、510、511
キハ182-2551、2553、2554、2555、2556、2557、2558、2559、2560、2561、2562
キロ182-504、505
キロ182-2551、2552、2553

Dsc004571
キハ183系3550番台と2550番台で組成された特急北斗
平成24年7月23日撮影

上記以外のキハ183系気動車は6気筒エンジン搭載車で問題なしなんですが、使用出来るのに使用出来ない車両も存在します。

それがキハ183系3550番台、上の写真の先頭車両です。

3550番台は130km/h運転対応改造を受けた車両なんですが、この改造により130km/h運転対応車両以外のキハ183系との混結がブレーキ圧などの違いがあり不可能です。
つまり使用停止中の2550番台以外と組成することが不可能
よって3550番台の使用不能となっています。

120・130km/h対応の4550番台とは組成出来ますが、先頭車だけの編成になってしまいます。

3550番台は函館運転所にキハ183-3563、3564、3565、3566の4両が在籍しており、これを入れると合計40両のキハ183系が使用不能ということになります。

_dsc0656
函館運転所に留置中に使用停止車両群
平成25年12月25日撮影

出火原因は未だ解明されていないようで、復帰はあるのか微妙な感じです。
上の写真の車両も長期に渡る留置で車体は錆つきかなり汚れています。

_dsc0657
汚れが目立つキロ182-504

個人的にはキロ182-500、2550番台のハイデッカーグリーン車はよく利用しましたし好きな車両なんで早い復活を望んでいます。

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